ツイッターで書いたSS。本文は140字以内。
日付を跨がんとする夜の空気は、皮膚に纏わりついてくすぐったい。事件解決後の帰り道は、いつもどことなく物寂しい。今回の謎は小振りで逆に腹が空いた。先行く魔人の言葉に私のお腹が鳴った。微笑んだ私の鼻先に落ちた氷の粒は、すぐに溶けてなくなってしまった
仁さんから頂いたお題「ネウロと弥子/冷たい空気/おなかすいた」